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今では中学1年生と小学4年生になった我が家の子供たち。
はいはいも終わり、色んな事に興味を持ち始め、落書きを始めた頃から小学校に入り落書きをしなくなるまでのものを全部とっておいたのね。いつかその落書きを使い、絵本を作ってやろうとおもってね。
それを子供たちが結婚するときにプレゼントするんだぁ。
君たちはこんなの描いていたんだよ〜、これは全部、おとうさんとおかあさんの宝物なんだー。
って伝えるためにね。
で、子供たちが保育園の時にその落書きにお話をつけて、読んで聞かせたことがあったのね。
子供の自由な線に自分の自由な発想のお話がどれだけつけられるか、要するに子供たちに挑戦したってわけ。
それをここでちょっと紹介しますね。同じ事考えている人、絶対おすすめだよ!!
*イラストは子供たちの描いたものをトレースし、コンピュータで処理しています。
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ひなたさいぼう
2億年前のある晴れた日、さいぼうぶんれつの最中に
つい、うっかりうとうととしてしまい いまのいままで
活動をやすんでしまったさいぼうである。
けっして化石になったというわけではなく、ただ眠っているだけである。
今後、かれらがどのように進化してゆくのか、
あたたかく見守ってゆきたい。
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そくせき
生まれてから3分しか生きられないため、
あしあともきまらず、バラバラのままである。
そのため、かれの捜索であしあとをたどるのには
困難をきわめる。 |
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さっかく
全長615メートルのこの魚、海面にでているあたまが
氷山の一角にまちがわれることから、さっかくとよばれている。
ゆうゆうと漂うそのすがたはまさに氷山そのものである。
なので、その全体をみたひとはまだだれもいない。
味はたんぱくで、かなりいけるのだが、
これまた、まだだれも食したものはいない。 |
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ひゃくねんひとふし
百年にいちど体のふしが一つ成長するといわれる生き物。
動物なのか、昆虫なのか、まだ確認されていない。
これを見た人は、長生きできると信じられていて
とてもありがたい生き物なのである。
まれに千年に一回だけ立つときがあり、
それを見た人はかなりびっくりするらしい。 |
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ま
両生類。水の中でも陸の上でもオッケ−よ。
ほんの1ミリ程度の大きさで、人々のことを時々チクリと刺す。
その容姿は頭が二つあり、おしりには毒針を持つという
世にも恐ろしいものである。
この毒針に刺されると人々は自分の意志とはちがう
行動をとってしまう。そんな時のいいわけはこうである。
「まがさした。」
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たらのめ
たら科のさかな。
海面からチョコンと目だけ出して、山ばかりみている。
その大好物は山菜のタラの芽。そのためこのなまえがついた。
その好物を いつ、どんなふうにして山へいき、
どんなふうに食べているのか、まだだれも見たことがない。 |
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虹鳥
この鳥が空をとぶとき、虹がでる。
人々は、この虹鳥がかけた虹を見ると、
とても幸せな気分になり、みんなから祝福され、
とてもラッキーである。
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